
【 隠岐 海士町】東京より断然手軽!離島で2歳娘のパスポートを取ってみた
離島の海士町、不便なところっぽいけれど、便利なこともあった。
島根県沖、日本海の離島、隠岐諸島の海士町で高齢出産、子育て中。
離島の海士町、不便なところっぽいけれど、便利なこともあった。
空き家はたくさんあるけれど、いざ引っ越して住もうとしたら、住むところがないと言われるこの住宅事情。どこの地方でもこの問題がありますね。
離島で妊娠すると、なんと臨月はホテル待機。松江で利用したレインボーホテルの詳細を書いています。
島に住みたいけれど、お仕事ってあるの?隠岐諸島の仕事について。自身の仕事の見つけ方を綴りました。
士町に引越を考えられている方、未就学のお子さんを持つ方、海士町って保育園あるの?どこに遊びに行くの?という疑問あると思います。そういったことを網羅しようと思います。
離島で生活するのって実際どうなの?スーパーあるの?と、興味をもたれることが多いです。隠岐には4つの有人島があるので少し事情が変わってきます。
私が住んでいる海士町では『ないものはない』なんていうポスターがいたるところに張られています。海士町のコンセプトです。育児に関しても『ないものはない』まっしぐら!
海士町の母子手帳がすてき。結婚していないときから知っていて、いつか欲しいな〜と思っていたのが、まさかほんとに使うことになるとは!
人口2300人の離島で待機児童がでました。海士町の対応で小規模の託児所を作ってくださりました。1年間限定ですが、そのシステムや様子などを綴りました。
離島の不便な点はたくさんありますが、離島ならの子育て助成もあります。私が使った具体的な例をいれてまとめたものです。