
【本レビュー】子育て本 読んでよかったベスト5冊(1歳ぐらいのときまで)
興味あるものは手当たりしだい読んでいます。その中でもよかったなと思う5冊です。
島根県沖、日本海の離島、隠岐諸島の海士町で高齢出産、子育て中。
興味あるものは手当たりしだい読んでいます。その中でもよかったなと思う5冊です。
子どもの足に合った靴ってわかっているようで、わからない。そんな疑問がすっきりした講座でした。
子どもの絵本なのに、ひげ面のおっさんが主役。キャラ設定もおもしろければ、内容の展開もおもしろい。
完全母乳で行きたかった私ですが、うまくいかないもので、1日1回程度ですがミルクに頼っていました。そこで本当に知っていてよかった!とても便利だったのがアクアシモ!
お高いベビーチェア(笑)Carota-mini(カロタミニ)。3万ぐらいしますね。それでも毎日使うもので、ずっとそこにあるものなので買ってよかったなと思います。
離島で生活するのって実際どうなの?スーパーあるの?と、興味をもたれることが多いです。隠岐には4つの有人島があるので少し事情が変わってきます。
突然でかい赤ちゃんが降ってくる話。友人には怖いと不評ですが好きです。絵の構成もどうなっているの?と魅入ってしまうすてきさ。
私が住んでいる海士町では『ないものはない』なんていうポスターがいたるところに張られています。海士町のコンセプトです。育児に関しても『ないものはない』まっしぐら!
本当に不思議なのですが体重は確実に増えているのに(現在12kg)、おんぶをすると「重い!」という感じがありません。 正確には、重いのですが、そんなにしんどくない感じです。
おまる、布おむつ、バケツetc、『おむつなし育児』をしようと思って購入したものたち。けっこういいです。すてきなデザインなモノがあって嬉しいです。おしゃれなだけではなく、使い心地もけっこういいです。