
【レビュー】女児にディズニーレゴを与えたら、母が自分の首をしめた話
女の子はレゴ でどうやって遊ぶのだろう?物づくりに勤しませたい母が、女の子にディズニーのレゴ を与えたら…。予想を上回る想像・創造のなさで残念だった話。
島根県沖、日本海の離島、隠岐諸島の海士町で高齢出産、子育て中。
女の子はレゴ でどうやって遊ぶのだろう?物づくりに勤しませたい母が、女の子にディズニーのレゴ を与えたら…。予想を上回る想像・創造のなさで残念だった話。
メディアの付き合い方が理論的に書かれていのか知ることもなく、母親学級でも学ぶことなく、様々な憶測で対応してしまっているのが常。だから、メディアとの付き合い方、ずっと迷っていました。Eテレのすくすく子育ての話。
科学的な脳のはなし。主体的にすることがいかに大事かということ。「人はやりたいこと・好きなことをやっているときはホルモンがA10神経を通ってどんどん吸収するけれど、きらいなことをやっているときは全然通らないで弾かれていて、なにも吸収しない」みたいな話を聞きました。
娘3歳8カ月。水いぼができたので病院にいかず、家で対処しました。
「図鑑があるお家の子は頭がよくなる」なんてフレーズが気になって図鑑を買ってみました。 迷ったのは『なんでもいっぱい大図鑑 ピクチャーペディア』と『こども大図鑑 なんでも!いっぱい!』
3歳半前後から、娘のいわゆる反抗期?イヤイヤ期?自我の開花?に手をやいてました。 そんなときに、保育士の同僚が一冊の本を貸してくれました。 最初は、だけど…と思ったけど、対応を変えたらマシになった話です。
娘がぬいぐるみを抱っこやおんぶをひもでやってくれとせがみ始めたのが2歳前。 2歳の誕生日にお人形をあげようと思い、出会えたのがステラちゃん。 メルちゃんみたいなのしかないのか〜!と思っていたので、出会えてよかったです。
おひなまきをやろうとしましたが、結局はできませんでした。使用してみての感想です。
初めての子どもといっしょに海外旅行。そりゃ、調べましたよ~。そして気になることはみんないっしょかな?と書き残しました。逆に、なんでもそうだけど、気にしないことを増やすと旅行は断然たのしくなると思います。
離島の仕事事情。フリーで働くっていうのも手ですという話。