
【島生活】調味料を変えたら劇的に料理が楽しくなってきた
最近料理が楽しくなってきた。 コンビニもスーパーもない島に住んでいる。5歳の娘と二人暮らし。娘のご飯を作らざるをえない状況だ。 過去には...
島根県沖、日本海の離島、隠岐諸島の海士町で高齢出産、子育て中。
最近料理が楽しくなってきた。 コンビニもスーパーもない島に住んでいる。5歳の娘と二人暮らし。娘のご飯を作らざるをえない状況だ。 過去には...
ミナ ペルホネンの積み木を買いました。おそらく生後6か月ぐらいに。買った理由:親の自己満ですが、満足しています。娘の遊び具合とか書いてます。
メディアの付き合い方が理論的に書かれていのか知ることもなく、母親学級でも学ぶことなく、様々な憶測で対応してしまっているのが常。だから、メディアとの付き合い方、ずっと迷っていました。Eテレのすくすく子育ての話。
科学的な脳のはなし。主体的にすることがいかに大事かということ。「人はやりたいこと・好きなことをやっているときはホルモンがA10神経を通ってどんどん吸収するけれど、きらいなことをやっているときは全然通らないで弾かれていて、なにも吸収しない」みたいな話を聞きました。
3歳半前後から、娘のいわゆる反抗期?イヤイヤ期?自我の開花?に手をやいてました。 そんなときに、保育士の同僚が一冊の本を貸してくれました。 最初は、だけど…と思ったけど、対応を変えたらマシになった話です。
娘がぬいぐるみを抱っこやおんぶをひもでやってくれとせがみ始めたのが2歳前。 2歳の誕生日にお人形をあげようと思い、出会えたのがステラちゃん。 メルちゃんみたいなのしかないのか〜!と思っていたので、出会えてよかったです。
おひなまきをやろうとしましたが、結局はできませんでした。使用してみての感想です。
子どもの足に合った靴ってわかっているようで、わからない。そんな疑問がすっきりした講座でした。
離島で生活するのって実際どうなの?スーパーあるの?と、興味をもたれることが多いです。隠岐には4つの有人島があるので少し事情が変わってきます。
私が住んでいる海士町では『ないものはない』なんていうポスターがいたるところに張られています。海士町のコンセプトです。育児に関しても『ないものはない』まっしぐら!