
【今日の学び】泳ぎを教えていない4歳児が泳げた話
泳ぐことについては、島ならではの事情で「ほっておいたら泳げないかも!」と、とても心配になっていた。しかし心配をよそにに娘は泳いだ!人間って教えなくても泳げるんだと胸いっぱいになった話。
島根県沖、日本海の離島、隠岐諸島の海士町で高齢出産、子育て中。
泳ぐことについては、島ならではの事情で「ほっておいたら泳げないかも!」と、とても心配になっていた。しかし心配をよそにに娘は泳いだ!人間って教えなくても泳げるんだと胸いっぱいになった話。
「92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て」を読んで。すべていい話だったけど、特に絵本選びの所は秀逸でもっと早く知っていたかったなと思ったところです。
メディアの付き合い方が理論的に書かれていのか知ることもなく、母親学級でも学ぶことなく、様々な憶測で対応してしまっているのが常。だから、メディアとの付き合い方、ずっと迷っていました。Eテレのすくすく子育ての話。
科学的な脳のはなし。主体的にすることがいかに大事かということ。「人はやりたいこと・好きなことをやっているときはホルモンがA10神経を通ってどんどん吸収するけれど、きらいなことをやっているときは全然通らないで弾かれていて、なにも吸収しない」みたいな話を聞きました。
3歳半前後から、娘のいわゆる反抗期?イヤイヤ期?自我の開花?に手をやいてました。 そんなときに、保育士の同僚が一冊の本を貸してくれました。 最初は、だけど…と思ったけど、対応を変えたらマシになった話です。
子どもの足に合った靴ってわかっているようで、わからない。そんな疑問がすっきりした講座でした。